なんか言いたそうな赤ちゃん

「とびひの治療にはどんなお薬を使うの?」


年が明けてまだ寒~い季節だったころ。1歳の次女が、まさかのとびひになっちゃいました・・・^^;


左わきの下に、直径1センチ以上の水ぶくれがつぶれたような赤くて丸い炎症を見つけ、あれよあれよと周りに発疹が広がっていったのです。


最初発見したときは「もしや水ぼうそう?!」と、かなり焦りました^^;で、翌日小児科で診察して頂いたら・・・

医師「あ~、これはとびひだね」
Otama「え?!先生!冬でも、とびひになるんですか??」
医師「なるよ、もちろん。菌はいつでもどこにでもいるからね。何かが痒くてかきくずしてしまったところに菌が入っちゃったんだろうね」


あらら・・・。結局、お薬を処方して帰ってきました。

暑い夏場はもちろんのこと、冬でもいつでも一年中奴らは潜んでいるので、本当にとびひには要注意ですよ~!


小さい子供をお持ちのママさんを一度は悩ませてくれちゃうとびひ…。

OtamaOtama

今回の体験で、治療法やお薬のことを中心にみっちりとびひについてまとめてみましたので、ご一緒に見ていきましょう!





とびひの治療に使う薬とは?

次女の場合は、とりあえず湿疹を発見した翌日に小児科へ連れて行きました。

ちなみに、こういった皮膚疾患の場合皮膚科へ連れて行くのも一つの手です。


そこで診断された内容は、冒頭でご紹介した通り。。。とりあえず飲み薬塗り薬を処方されて、あっという間に診察は終わりました^^;

小児科で処方された飲み薬と塗り薬

実際に次女さんに処方されたのは、これらのお薬です。

  • パセトシン細粒10%:4日分
  • ビオフェルミンR:4日分
  • リンデロン-VG軟膏0.12%:1本


飲み薬として出されたパセトシン細粒とは、細菌自体を殺菌するペニシリン系の抗生物質です。

ですので、抗生物質でも死滅しない乳酸菌ビオフェルミンRと最初から混ぜてありました。


そして、塗り薬にはリンデロン-VG軟膏でした。ステロイドと抗菌作用のある抗生物質の配合剤で、皮膚の化膿や炎症を抑える薬です。


ちなみに、とびひにはステロイド剤を使うと悪化することがあるので、くれぐれもドクターの処方された塗り薬を使うようにしてあげてくださいね。

とびひの治療に抗生物質が効かないって?!

抗生物質

我が家の場合、よほどのことがない限り抗生物質は飲まないようにしています。

というのは日ごろから意識して発酵食などをとりいれ、腸内で育ってきた善玉菌が抗生物質を服用することで、かなり減少してしまうから^^;

せっかくの免疫の要である腸内環境バランスを崩すようなことは、できるだけしたくはないのです!



それから、もうひとつ心配な点として抗生物質の効かないMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)という細菌が、意外に多く存在するということです。

実際、長女が小1の時、とびひに処方された1回目の抗生物質はすぐ効いたように見えて、またすぐにぶりかえしてしまいました。

それで、再診して処方された抗生物質はまったく効果がなく、どんどんひどくなっていったのです・・・。

抗生物質だけに頼るとMRSAの勢いが強まってしまうので、さらに症状が悪化しとても悲惨な状態に・・・という苦~い経験があったのです。


ですから今回の次女さんの場合、別の記事でご紹介しているホームケアと処方された塗り薬だけで、速やかに完治することができました^^


と、我が家の場合はこうしていますが、あくまでも参考ということで。必ず、かかりつけの信頼できるドクターの指示に従ってくださいね~♪

とびひの治療!抗生剤の種類を変えることも

治療を開始してから2~3日目ごろに、その治療法が適切であるかどうかの効果判定をしてくださるドクターもいます。

つまり改善がみられない時は、皮膚の細菌を検査して薬の種類を変えてくださるケースもあります。

それは抗生物質の種類はもちろんですが、かゆみがひどいなどの場合は抗ヒスタミンなどのかゆみ止めのお薬を処方されることもあります。


ですから、治療していて疑問を感じたら、遠慮なくドクターに質問しましょうね。(とは言っても、なかなか言い出しにくいものですよね^^;)


ということで、とびひとわかったからには病院から戻ってからが勝負です!


一番大切なのは、自宅でのケア正しいホームケアをしてあげないと、処方されたお薬の効果もなかなか出なくなってしまいます。

OtamaOtama

自宅でのケアについては、こちらの記事を参考になさってくださいね。
とびひを完治させたい!スキンケアやホームケアのコツは?


それでは、可愛い我が子にできるだけ可哀想な思いをさせないよう、改めてとびひについて見ておきましょう。



とびひってどんな病気なの?

実は長女も小さい頃、何度かなったことがあるとびひ。別名を伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言い、次女は1歳でなってしまいました^^;

そもそも、とびひってどんな病気なのでしょう?とびひになってしまう仕組みは、こんな感じです。

  1. 虫刺され・あせも・すり傷などをかきむしってしまう。
  2. 掻きくずした皮膚にできた浅い傷細菌(黄色ブドウ球菌や連鎖球菌)が、入り込む。
  3. 水ぶくれや、ジュクジュクした膿痂疹(のうかしん)が次々に広がっていく。とびひの状態
  4. 水ぶくれやジュクジュクの中から出てくる液に、細菌が入っており、その液が、傷ついた皮膚の触れると、新たに水泡や膿痂疹ができてくる。
  5. 患部をかいた手で、カラダの他の部分に触れると、同じように水泡ができることも。
  6. このように『飛び火』のように、カラダのあちこちに広がっていくのが、とびひである!


とびひの犯人(原因菌)である黄色ブドウ球菌や、連鎖球菌は、健康な皮膚にもついているんですね。

で、鼻をほじれば鼻腔内で保菌しちゃいます^^;

小さな子ってすぐに鼻に指を突っ込んだり、どこかが痒いと手加減なくかいてしまいます。

それに皮膚が薄くてまだまだ丈夫とは言えないのが、小さい子のお肌。

いつのまにかとびひが勃発しますから、ホントに気を付けてあげないとですね!

それでは最後に、今回のお話をまとめましょう!

最後に・・・

今回とびひの治療に使う薬について、我が家の姉妹のとびひ体験をもとにまとめみました。

  1. とびひの治療に使う薬は?
     →小児科で処方された飲み薬と塗り薬について
     →抗生物質が効かない?!
     →抗生剤の種類を変えることも
  2. とびひってどんな病気?

それにしても、長女が小1の夏休み後半になったとびひは、本当に大変でした。おそらく、MRSAのとびひだったんだと思います。

あの時とびひに対する正しい知識をきちんと持っていたら、2学期まで持ち越すこともなかったのではと今更ながら悔やまれてなりません。。。(涙)

あなたの可愛いお子さんも、一日でも早くとびひから解放されて良くなりますように。。。

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