読書感想文の書き方!小学生高学年向けのコツを担任の先生から伝授!


読書感想文の原稿用紙

「読書感想文が、めんどーいっ!」


夏休みの宿題の中でも、毎年のように頭を悩ませるのが読書感想文。そんな我が家の長女は、小学高学年の6年生。


でも今年は、担任の先生の心強いアドバイスを持ち帰っていたんです!
その内容を見せてもらったんですが、確かにこりゃわかりやすい♪


でも、あともう少しそこに補足してあげると、もっと書きやすいかな?!と感じましたので、私なりに少し説明を付け加えてあげることにしました。

すると、すんな~りと書けちゃった長女さん♪今年の読書感想文は、サクッと終わってよかったね!


ってことで、全国の悩める小学生の高学年のみなさん(の親御さん)!少しでもこの内容がヒントになれば幸いです~(*^-^*)

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ベテランの担任の先生直伝!読書感想文の書き方のコツ!

読書感想文って、漠然と書き始めても、あらすじだらけになったり、結局何が言いたかったのか、はっきりしない文章におわってしまいがちなんですよねぇ^^;
(私も小学生のころ、やっちゃってました…)

読書感想文の本


ですから、最初にきっちりと構成を考え、それを頭において本を読みましょう!


長女が、先生からレクチャーを受けてきた読書感想文の書き方は、以下のとおりです。目標は、400字詰め原稿用紙2枚半。つまり1000文字ほど。


その1000文字をまず「はじめ」「中ごろ」「終わり」と大きく3つに分けます。そして、その3つのくくりの中にそれぞれ書くためのポイントやコツがあるってわけなんです。


    ~はじめ~
  1. 読んだ本の名前
  2. 選んだ理由について
  3. 大まかなあらすじ

  4. ~中ごろ~
  5. 心に残ったところは
  6. 本の感想について
  7. 心に残った理由

  8. ~終わり~
  9. 本を読んで学んだことは
  10. どう生かしていくか

こういう内容の構成メモを持って帰ってきました。つまり、これらを意識しながら本を読んでいくこと。実は、それがもっとも大きなコツだったりします。


なので、本を読み始める前に、それぞれについて詳しく見ておきましょう。そして、これから見ていく内容を頭に入れてから、本を読むとスムーズに感想文が書けますよ♪

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読書感想文の構成【はじめ】

感想文にかぎらず、人に読んでもらう文書はつかみが肝心!ここでいかに共感を得ることができるかどうかが決まると言ってもいいほどなんです。

1.読んだ本の名前

まず最初に書いておきたいのは、もちろん選んだ本のタイトルと感想文のタイトルです。

最初に完璧なものを書こうとすると、なかなか先に進まないので、まずは本のタイトルだけ書いておきましょう。そして、全体を書き終えてから感想文の題名をつけるとすんなり浮かんできやすいものです。


2.選んだ理由について

このはじめの部分では、もっとも大切なところです。なぜこの本を選んだのか、理由をできるだけたくさん書きましょう。難しく考えず、思った通りに書けばオッケーですよ。

例えば・・・
  • 気になる、または興味のある内容だったから
  • おもしろそうでワクワクしたから
  • お母さんにすすめられてよさそうだったから
  • 好きな作家さんだから
こんな感じの理由に、自分の気持ちを入れておきましょう^^

3.あらすじ

あらすじは、長くならない程度にざっくりと。本のおおまかな内容ですね。

例えば、友達に「いったいどんな本だったの?」と聞かれた時に、はしょって教えてあげる。あの感じでよいでしょう^^


読書感想文の構成【中ごろ】

この中ごろを書くために、本を読みながらメモをとったり、付箋(ふせん)をはっておくことをおすすめします。



4.心に残ったところは

本を読みながら、気になったところ、心に引っかかったところをどんどんメモしておきましょう。またそのページに付箋を張っておいて後から読み返せるようにしてみても。

たくさん出てきたら、その中から特に強く心に残ったことを書いていきます。


5.本の感想について

本を読んで、全体的な感想を書きます。つまり、どう思ったかですね。


6.心に残った理由

どうして、先ほどメモしたところや付箋を貼ったところが心に残ったのか、その理由を詳しく書きましょう。

  • 自分と照らし合わせて、似ていた。
  • もしくは、まったく逆で正反対だったから。
  • 思わず笑ってしまった。泣いてしまった。
など、なぜ心にささったのか、また残ったのか思うままに書いてみましょう。自分の体験を入れるとさらによいです♪


読書感想文の構成【終わり】

さあ!いよいよあとは、締めくくりの部分ですよ!ここをしっかりまとめておけば、終わりよければすべてよし♪そんな素晴らしい読書感想文の完成です^^

7.本を読んで学んだことは

読み終えてみて、この本からどんなことを学ぶことができたのか?本を読んでいる時から、意識しておきましょう。

  • いったい何を伝えようとしているのか。
  • 作者が一番言いたかったこと、伝えたかったこと。
これを感じとることができれば、本から学ぶことができたも同然です。


8.どう活かしていくか

読書感想文の醍醐味とも言える部分になります。

この本を読んで、今後の暮らしにどう活かしていくか。あなた自身に当てはめて考えることが、とっても大切です。

これからの生活に活かせそうなところ、共感をもったところがあれば、どんどんメモをしておきましょう。あとから、そのメモを見てまとめるのがおすすめです。


最後に・・・

読書感想文の構成をもう一度まとめておきますね。


    ~はじめ~
  1. 読んだ本の名前
  2. 選んだ理由について
  3. 大まかなあらすじ

  4. ~中ごろ~
  5. 心に残ったところは
  6. 本の感想について
  7. 心に残った理由

  8. ~終わり~
  9. 本を読んで学んだことは
  10. どう生かしていくか

この構成フォーマットがあれば、ホントにスラスラ感想文が書けちゃいますよ^^


あと、どうしても読書感想文という宿題って、苦手意識が強いもの。そこを1冊の本を通してあなたの人生が豊かになる。
と、とらえてみましょう。


そうすることで、心に残ったことやその理由、学んだこと、これからに活かすことができ、あなた自身の引き出しが増えたことになるんです^^


そんな読み方をすると、人に伝わる感想文が自然に書けてしまいます。


ぜひ、今回の内容を頭において、お気に入りの1冊を読破したら、ステキな感想文を書いて先生を驚かせましょうね♪


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公開:
更新:2016年8月19日

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