花粉症には鼻うがい!やり方は?痛くないの!?


鼻うがいって、ご存じですか?
別名、鼻洗浄とも言います。


このブログへ、お越しくださったってことは
聞いたことは、あると?!

でも・・・

花粉症や、風邪インフルエンザ予防にすごく良い!
とは、知っていても

これまで、やってみる勇気がなかったとか??

くしゃみをする花粉症の男の子


いやいや!鼻うがいをやってみたいからココに
たどり着いたんだよ!

という、チャレンジャーなあなたはエライッ!


わたしなんて、今まで花粉症でつらかった時期でも
なかなか、鼻うがいをする勇気がなかったんですから。。。


でも、とっても簡単で、痛くなくて
手軽にできる鼻うがいの方法
あるクリニックの先生に教えて頂いたんです。


これが、やってみたら本当に簡単!
痛くない!
めっちゃスッキリ!


と言うことで、今回は・・・

鼻うがいにチャレンジしたいけど、どうしよう?と
悩んでいるあなた
私が挑戦してみたとっておきの方法をご紹介しますね!


そして、最後まで読んでいただいて
ぜひこのお手軽鼻うがい
習得して帰ってください♪

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それでは、鼻うがいのやり方を見て行く前に
先ずは、鼻うがい喉うがい違いについて
再確認してみましょう。


鼻うがいと喉うがいの違いって?

そもそもいつも、やっている喉うがい
鼻うがいの違いって、なんでしょうか?


それは、喉の構造を確認しながら
見ていきましょう。

鼻うがいのための参考図
(使用イラスト(c)フリーメディカルイラスト図鑑)


私たちのには大きく分けて、3つの部位があります。


  • 上咽頭(じょういんとう)
    喉の一番上の部分で、内側を繊毛でおおわれており
    その粘膜に空気中の細菌ウィルス花粉などをとらえる。

  • 中咽頭(ちゅういんとう)
    喉の真ん中の部分で、繊毛はなく、病原菌や花粉は付着しにくい。

  • 下咽頭(かいんとう)
    喉の下の部分。中咽頭と同じく繊毛はない。


普段、私たちがうがいと言っている喉うがい
喉の真ん中である、中咽頭を洗浄しています。


中咽頭は、繊毛がなく
細菌や花粉がほとんど付着しません。

ですから、うがいをしても風邪の予防や、花粉症対策には
実は不十分なのですね。


埃や花粉、細菌をとらえて
体内に入るのを防いでくれているのは、上咽頭の部分です。

鼻から入った空気が合流する部分、上咽頭の粘膜には
たくさんの繊毛が生えているのです。


ですから、一番炎症が起こりやすい部分で
それがもとで、風邪花粉症に発展していくことも・・・。


そこで、鼻うがいの登場です!!


鼻うがいで、上咽頭の粘膜に付着した細菌花粉などを
洗い流してあげれば、かなり炎症を抑えることができます。

風邪や花粉症の予防に、とっても有効なのです。


それも、先生はジャバジャバと鼻を洗う必要はないと
おっしゃっています。


それでは、いったいどうやって鼻洗浄をするのでしょうか?


いよいよ、これから
鼻うがいにチャレンジしてみますよ~!


鼻うがいをするために準備するものは?

鼻うがいのために、そろえるものがあります。

まず、鼻うがいには食塩水が必要です。
そして、必須アイテムスポイトです。


プールなどで泳いでいたら、鼻に水が入って
ツーン!!と痛くなった経験ってありませんか?

あれは、水と体液との浸透圧の差によるもので
上咽頭に、水がしみるからなんですね。


でも、体液に近い塩分濃度で食塩水を作れば
しみることはありません。


まずは、準備したものはこちらです。

鼻うがい液の材料


  • 精製水又は蒸留水浄水器を通した水など・・・100cc
    (蒸留水はコンタクトレンズ用のものでOK)
  • 食塩・・・1g
  • スポイト
    (100円ショップや文房具店で売っている、一般的なものでOK))
  • 容器
    (100円ショップなどで売っている、化粧品小分け容器でOK)
  • 計量カップ
  • スケール(量り)

これといって特別なモノは、ありませんよね。
ちなみに、我が家ではなにも買い足す必要もなく
すぐにそろえることが、できました^^


精製水や蒸留水がなかったので
私は、浄水器を通したお水を用意しました。

もしくは、水道水を10分間沸騰させた
湯冷ましでもOKです。


ちなみに、3~4人の家族全員分を一度に作る場合は
水と塩を5倍ほどにしておきましょう。

その際、容器も500㏄以上入るものを用意してくださいね。
まとめて作ったあと、100㏄のボトルに
各自小分けして使うのが、おすすめです。


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痛くない鼻うがい液の作り方!

それではあの嫌なツーン!!を体験しないための
鼻うがい液を作ります。


体液の塩分濃度は0.9%ですから
これに近い、1%の食塩水を作っていきます。

  1. 清潔な容器に、精製水や蒸留水を100cc量って入れます。
    鼻うがい液の水

  2. 食塩を1g量り、容器に入れます。
    鼻うがい液の塩
    量りの性能上、1gを計量できなかったので
    1gの1円玉を2個置いて合計3gにしました。

  3. 容器のフタを閉めて、よく振って塩を溶かします。

  4. 冷蔵庫で1週間ほど保管できます。
    鼻うがい洗浄液保存
    (日付のラベルを貼っておきましょう)


1g用の計量スプーンも、売っているのですが
人差し指と、親指の指先でつまんだ量が
約1gなので、その方法でもOKです。
(ちょっと多めにつまんだ方が、よいです)


さ~ってと!
これで、鼻うがい液が準備できましたよ♪


お待たせしました!
それでは、鼻うがいに初チャレンジです!
(ドキドキ・・・)


いよいよ鼻うがいに挑戦!

鼻うがい液完成

  1. スポイトで、容器の鼻うがい液を吸い上げます。

  2. 頭を大きく、後ろへ傾けます。
    (鼻うがい液が、上咽頭へ流れ込みやすいように)

  3. スポイトを2回(2㏄)ほど押して、鼻うがい液を鼻へ入れていきます。
    (喉の奥に流れてくるのがわかるくらいの量)

  4. 喉に流れてきた、鼻うがい液を吐き出します。
    (流している最中は、飲み込まないで!)

  5. 左右の鼻孔で、同じように行います。

  6. 鼻うがいが終わった後、すぐに鼻を強くかまないで!
    (液が、耳管に入ってしまい、中耳炎の原因になる恐れがあります)


実際、初めてスポイトで
鼻うがいをやってみた感想は・・・


最初に鼻へ、うがい液を入れる時は
ちょっと緊張しました。


ですが、本当にまったく、痛くないんです!
しかも、終わった後に、喉の上のほうがスッキリ!


普段、なかなか取れない汚れみたいなものが
とれたような、爽快感があります。


これなら、子供でも大丈夫ですね^^


あ、しばらくしてからうがい液が
鼻から流れることもあるので、注意してくださいね。
(ティッシュで優しく拭いてください^^)


鼻うがいのポイント

それでは、鼻うがいがまったく痛くなくて
以外と簡単にできる!
と分かっていただけたところで


以下に、ポイントをまとめておきますね。

  • 鼻うがいは、できれば毎日朝晩の2回行う。1回なら夜に。
  • 一度に鼻孔に入れる食塩水の量は、2㏄ほどで。
    (一度に大量に入れると、目や耳にまわってしまうことも)
  • 花粉症で鼻水が止まらないときは、鼻うがいをしてもOK。
  • 風邪の引きはじめはしてもOK。
    ただし、風邪で鼻水が止まらない時は、控えたほうがベスト。
  • 鼻をかんで血が混じるほど
    粘膜が傷ついている時は、控えるように。
  • お風呂で鼻うがいをすると、カラダが温まっているので
    上咽頭を洗い流しやすい。
  • 子供がする場合は、小学生以上ならOK。
    まずは、親が見本を。


特に、お風呂で鼻うがいはおすすめです。

鼻から、うがい液が垂れてきたり、くしゃみをしても
洗い流せるので、気になりません^^


最後に・・・

いかがでしたか?


今回の鼻うがいの方法なら
スポイトのような少しの量
上咽頭にくっついた花粉や、細菌が洗い流せます。


本当に、鼻うがいが初めてでも、違和感なくできますよ。
実際、私は拍子抜けするほど、あっさりできちゃいました^^


花粉症のシーズンが、終わってからでも
一年中、鼻うがいを続けることで
症状が、どんどん軽く済むことが、期待できるそうです。


この際だから・・・

外から帰ったら
手洗い・うがい・鼻うがい!

を習慣にしていきたいものです^^


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公開:
更新:2016年2月2日

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