低学年におすすめの児童書!読む自信がつく5冊とは?


児童書おすすめ低学年01

低学年に読んでほしいおすすめの児童書を知りたいんだけど~^^


小学校に入学すると、図書館を利用したり教科書を読んだりして、だんだんと読む力がついてきます。


もちろん、まだまだ絵本を読んでもらいたい時もあるでしょうが、自分で読む楽しみも増えてきますよね^^

この時期に、いい児童書に出合うことが大人になっても読書が楽しめるということにつながります。


児童書をたくさん読めば読むほど、「こんなに読めるんだ!」と自信がつくので、どんどんいろんな本にチャレンジしてほしいですね。


私は、小学校や子育て支援センターなどで子ども達に絵本を読み聞かせる機会に恵まれ、そこでいい児童書や仲間に出合いました。


そんな経験の中から、小学校低学年におすすめしたい児童書5冊ほど紹介しますので参考にしてみてください。

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低学年に読んでほしいおすすめの児童書5冊!

小学生低学年では、まだ絵本を読んでもらう機会もあります。でも、自分で読む意欲をもって読書を楽しむという経験も、たくさん積んでほしいですよね^^

やはり、本は多く読めば多く読むほど読解力がUPしますので、読書感想文の宿題が出ても怖くないですよ。


また、アニメ映画を家族で見に行く機会も増えますね。それらには原作があるものも!

元になっているお話があるんだよ?」と教えてあげて、親子で児童書を楽しむのもいいですね^^


そんな低学年に、ぜひ読んでもらいたいおすすめの児童書こちらの5冊です。

  1. ふらいぱんじいさん:神沢利子 作
  2. はれときどきぶた:矢玉四郎 作
  3. セロ弾きのゴーシュ:宮沢賢治 作
  4. ぼくはアフリカにすむキリンといいます:岩佐めぐみ 作
  5. 番ねずみのヤカちゃん:リチャード・ウィルバー 作

それでは、1冊ずつ詳しく見ていきましょう!

おすすめ児童書1:ふらいぱんじいさん



ふらいぱんじいさんは、金色のおひさまみたいな目玉焼きを焼くのが大好きでした。でも、ある日奥さんが新しいフライパンを買ってきたので、目玉焼きを焼かせてもらえなくなりました。

そんな時、台所の下で中華なべやゴキブリが「旅に出ればいい」といってくれました。

「まだ、誰かの役に立つかもしれない」と思い旅に出ました。海でイルカが楽しそうに泳ぐのを見たり、ジャングルでヒョウや猿と出会いました。

ある日、気持ちよく海で泳いでいるときに嵐にあい、おさまったところで溺れている小鳥を助けてあげました。

ふらいぱんじいさんの足で休ませてあげたので、小鳥は元気になって飛び立っていきました。

その後、ふらいぱんじいさんはタコに足を曲げられて浜に打ち上げられてしまいました。そこへ、あの嵐の日の小鳥がやってきて、じいさんを木の上に結わえてあげました。

ふらいぱんじいさんは、大好きなおひさまを見上げて落ち葉を胸にいれてもらい、そこに小鳥がを産みます。ひなをかえしたり、渡り鳥のいろんな国の話を聞いて、幸せなふらいぱんじいさんでした…。



私は、古くて使えなくなったフライパンがまさかに出るとは思いませんでした。

我が家の子ども達も、フライパンがいろいろな動物に出合ってハラハラドキドキワクワクしていました。「ダチョウに卵産んでくれ、だって。オスなのに」と大笑いでした^^

ふらいぱんじいさん (日本の創作幼年童話 5)


おすすめ児童書2:はれときどきぶた



小学3年生の畠山則安のあだ名は「十円やす」。十円やすは、小学校2年生の時から日記をつけていました。

担任の先生に日記を見せていましたが、「日記は人に見せるものではないよ。そのかわり、本当のことを書きなさい」と言われました。

その日からは、いいことばかりではなくて、失敗したこと間違えたこともすべて全てちゃんと書くことにしました。

ある日、お母さんに日記を見られてしまいました。悔しくなった十円安は、お母さんが読んだらびっくりするようなことを書こうと思って、明日の日記を書くことにしました。

その内容が現実になって、大きヘビがトイレに現れたり、お母さんが鉛筆の天ぷらを作ってお父さんが「おいしい」と言って食べたりしました。

面白くなってどんどんエスカレートして、「明日の天気は、晴れ時々ブタが降るでしょう」と書きました。

そうすると、本当にブタが降ってきて町中がブタだらけになりました。怖くなった十円やすは、日記を全部消しました。するとブタは消えて、街は元通りになりました…。



この児童書は、何とも言えない絵と何だかおかしなストーリーなので、我が家の子ども達は楽しんで読んでました!

日記に書いたことが本当に起こるなんて、すごいですよね。子ども達は、十円やすの日記に書く内容が面白くてよく大笑いしていました。

はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)


おすすめ児童書3:セロ弾きのゴーシュ



ゴーシュは、町の活動写真館でセロを弾く係でした。でも、あまりうまくありません。いつも楽長にいじめられていました。

それでも一生懸命がんばっていました。家に帰っても、夜中まで練習をしていました。

夜中になると、猫やカッコウやタヌキが「音楽を教えてほしい」と訪ねてきました。ゴーシュは嫌々ながら教えてやりました。

ある夜、ねずみが「子供の具合が悪いので直してください」とやってきました。ゴーシュは訳が分かりません。

ネズミのお母さんの話では、ゴーシュのセロを聞くと病気が治るというのです。ゴーシュはセロにネズミの子どもを入れて弾いてやりました。おかげですっかり治ったようです。

それから6日目の晩、金星楽団は素晴らしい演奏を終えアンコールではゴーシュだけが選ばれて演奏しました。そのアンコールでのゴーシュの演奏が最高で、楽長に大変褒められました…。



この児童書は、言葉遣いが古くちょっと難しく感じるかもしれません。なので、我が家の子ども達には、私が最初に読んであげました。その後は、何とか自分で読んでました。

ゴーシュと動物のやり取りが面白くて、何だかニヤリとしていたのを思い出します^^

最後にカッコウに謝るなんて、優しいんだね。届いたかな?」と、喜んでいました。

セロ弾きのゴーシュ (画本宮澤賢治)


おすすめ児童書4:ぼくはアフリカにすむキリンといいます



アフリカに住むキリンは、食べ物もたくさんあり幸せに暮らしていましたが、友達がいなくて毎日退屈でした。

そこでキリンは、友達を作ろうと思い手紙を出すことにしました。手紙は、これまた退屈で郵便屋さんを始めたペリカンにお願いしました。

地平線の向こうまで行って、初めに会った動物に届けてほしい」と頼んで楽しみに待ちました。

地平線の向こうで、手紙を受け取ったのはペンギンでした。キリンもペンギンも、会ったことも見たこともない友達を想像しながら、文通が始まりました…。



我が家の子ども達は、キリンとペンギンが相手を知らないということが面白かったみたいですね。

想像したお互いの姿に、大爆笑でした^^

ぼくはアフリカにすむキリンといいます (偕成社おはなしポケット)


おすすめ児童書5:番ねずみのヤカちゃん



ドドさん夫婦の家の壁と壁との隙間に住む、お母さんねずみと4匹の子ネズミ。

4番目のこねずみは「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれていました。なぜかというと、とてつもなく声が大きかったのです。

ドドさん夫婦に存在を知られないように、「決して音を立ててはいけない」と教えている時も、「うん、わかったよ、おかあさん!!」と答える声の大きいこと、大きいこと。

他にもお母さんねずみの注意に対して、「うん!!」と大きな声でお返事を繰り返すヤカちゃん。でも、その大きな声のせいで、とうとう存在がばれてしまいました。

ドドさん夫婦はネズミ捕りの罠で退治しようとするのですが、「罠があるよー」とヤカちゃんは大きな声でみんなに知らせたのです。

その声までもドドさん夫婦に届き、「ネズミ捕りの罠では捕まらないよ。バレてるし、みんなに知らせてるよ」とネズミ捕りで捕まえるのはあきらめるのでした。

さて、「番ねずみ」とは、いったい何なのでしょうね…。



我が家の子ども達は、この4番目の子ネズミ「ヤカちゃん」の声が大きいことが面白くて、返事のところで大笑いしていました。

自分たちも元気がいいので、何となく通じるところがあったのでしょうか。でも、「こんなに大きな返事はしない」と笑っていました^^

番ネズミのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)


以上が、私が読み聞かせに参加してきた中でも低学年におすすめしたい児童書5冊です。


そしてもう1冊、たくさんのいい本に出合ってきた中で、どうしても低学年に紹介しておきたい児童書があります。

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おすすめの児童書!おまけの1冊

私がどうしてもおすすめしたいもう1冊の児童書は、こちらです。


おすすめ児童書6:クマのプーさん



この児童書は、「ディズニーのくまのプーさん」の原作です。

クリストファー・ロビンやプーさんの名前は同じですが、ティガ―は「トラ―」、ピグレットは「コブタ」です。

内容は、「あら、そのままですか」っていう感じで馴染みやすいです。性格も、ぽやんとしているところは変わりませんし、友達との会話も楽しいです。

クリストファー・ロビンに学校のことを聞いたり、フクロウにいろんなことを教えてもらったりしますが、すぐに忘れてしまいます。

ディズニーとは、ちょっと違うところを楽しみながら読んでほしいですね。

我が家の子ども達も、シリーズで何冊か読んで、ディズニーとの違いを間違い探しのようにして楽しんでいましたよ。

プーさんともだちをたずねる

それでは今回の内容を振り返っておきましょう!


まとめ

低学年に読んでほしいおすすめの児童書5冊+1冊はコチラ!
  • ふらいぱんじいさん:神沢利子 作
  • はれときどきぶた:矢玉四郎 作
  • セロ弾きのゴーシュ:宮沢賢治 作
  • ぼくはアフリカにすむキリンといいます:岩佐めぐみ 作
  • 番ねずみのヤカちゃん:リチャード・ウィルバー 作
  • クマのプーさん:アラン・アレクサンダー・ミルン 作(おまけの1冊)

低学年に読んでもらいたい、おすすめの児童書はたくさんあります。

絵本より少し文字が多くて絵が少な目の児童書…。子ども達にとっては、大人になった感じがしてちょっぴりうれしそうです^^

難しそうな言葉遣いのものや、「少し長いかな?」と思われるような児童書は、最初の1回か2回くらいはお父さんお母さんが読んであげてください。

そうすることで、自分でも読みやすくて物語に入っていけるようになります。「小学生になったんだから、もう自分で読みなさい」なんて突き放さないでくださいね^^;


親子で一緒に、1冊の児童書を楽しむのもいいものですよ^^


~絵本の読み手である私からのメッセージでした~

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公開:
更新:2016年11月17日

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