6歳児に読んであげたい絵本とは?おすすめの5冊を厳選しました!


幼児 靴 選び方04

絵本は子育てに欠かせない存在ですよね!


6歳になると、かなり長い物語を毎日少しずつ読んでもらうことが楽しみになってきています。

それは、今まで絵本を読んでもらった積み重ねから、昔話絵本物語絵本をじっくり理解できるようになってきているからです。


深く絵本の世界に入り込んで味わって楽しめるように、まずはお父さんお母さんが楽しんで読んであげてくださいね。


私はこれまで、子育て支援センターや小学校で絵本の読み聞かせ読み手としても参加してきました。

そんな経験の中から、6歳児に読んであげてほしいおすすめの絵本を5冊ほど紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク



6歳児に厳選したおすすめの絵本はこちらの5冊!

6歳児は、身体もぐんとおおきくなって精神的にも成長してきます。

弟や妹がいたり、周りにも小さい子が増えて面倒を見たり仲良くできたり、微笑ましい姿を見ることもあるでしょう。

でも、まだまだ自分としては思いっきり甘えたいし、お父さんお母さんと一緒の時間を大切にしてほしいと望んでいます。

そんな時は、子どもと一緒に絵本を楽しむ時間をとってあげましょう!

私が選んだ6歳児に読んであげたい絵本のおすすめが、こちらの5冊です。

  1. 歯がぬけた
  2. ともだちや
  3. 手袋を買いに
  4. 100万回生きた猫
  5. エルマーの冒険

これらの絵本は、お父さんお母さんも小さいとき大好きだった絵本ではないでしょうか。

ぜひ、親子で楽しんでくださいね^^

それでは、1冊ずつ詳しく見ていきましょう!

おすすめ絵本1:歯がぬけた



ご飯を食べていたら、歯が抜けました。前からグラグラしてた歯が、とうとう抜けたのです。歯が抜けた隙間に、コーンをはさんだりストローをはさんだりして遊びました。

ところで、抜けたこの歯はどうするの?

お母さんが小さいときは、下の歯が抜けたら屋根上の歯が抜けたら縁の下に投げたんだって。外国では、抜けた歯を枕元に置いて寝たら、妖精さんコインに変えてくれるとか。

家庭訪問に来た先生にビンに入れた歯を見せたら「おもしろいコレクションね」って。そして、ぼくはいいことを思いついたのです。

おじいさんになるまで自分の歯をとっておいて、この歯で入れ歯を作るということ。どんな入れ歯ができるのかな?



我が家の子ども達も、歯が抜け変わるときに社宅だったので外には投げられませんでした。

この絵本を読んだ時から、「ビンに入れる!!」となぜか決意していました。

もちろん、歯が抜けた時には大喜びでビンを探して入れていました。今はたぶん、学習机の引き出しの奥の方にねむっているのでしょうね…。

歯がぬけた (わたしのえほん)


おすすめ絵本2:ともだちや



「友達やです~。ともだちはいりませんか~」とキツネは「ともだちや」を始めました。「1じかん100円、2じかん200円です~~。」と言いながら、森を歩きます。

最初は、くまさん。一人でご飯を食べるのはさみしいから、いっしょに食べてほしいと頼まれました。イチゴやハチミツを、嫌いなのに頑張って食べました。くまさんから、200円もらいました。

次に声をかけたのは、オオカミさん。オオカミさんは「おい、キツネ」と呼び止めました。「トランプをいっしょにしろ」と言われて、一緒に遊びました。

いっぱい遊んだので、お金をもらおうとしたのですが、オオカミは怒りました。
「お前は本当の友達からお金をとるのか、オレは“おい、ともだちや”とは呼んでいない。“おい、きつね”と呼んだ」と言ったのです。

そして、キツネはオオカミと本当の友達になったのでした。



我が家の子ども達は、「あしたも来ていいの?あさっても?」とキツネが言ったところで、「キツネさんさみしかったんだね」と言っていました。

そして、オオカミがとてもかっこよく感じたみたいで、「本当の友達」ということを考えるようになったみたいです。

親子で「本当の友達って何?」って話し合ったわけではないですが、今でも友達はたくさんいて幸せそうなので、これからも大切にしてほしいです…。

ともだちや (「おれたち、ともだち!」絵本)


おすすめ絵本3:手袋を買いに



きつねの親子が住んでいる森にも、寒い冬がやってきました。

初めて雪を見た子ぎつねは、お日様が反射してキラキラした光がまぶしくて、目に何かが刺さったと思ってびっくりしました。

子ぎつねはしばらく雪で遊んだのですが、手が冷たくて冷たくてお母さんに温めてもらいました。でも、しもやけになってしまったのです。

お母さんはかわいそうになり、子ぎつねを連れて町まで手袋を買いに出かけました。

でも、お母さんは街の灯りを見ると小さいときの辛かったことを思い出して、どうしても1歩が出なくなってしまいました。それで、子ぎつねに行かせることにしたのです。

片方の手だけを人間の子供の手に変えて、町のお店に行ったらこっちの手を出して「この手にちょうどいい手袋を頂戴って言うのよ」と言いました。

でも、子ぎつねはお店のドアが開いたとき、あまりにもまぶしすぎて目がくらんで、きつねの手を出してしまったのでした。

店主は、きつねだとわかりましたが手袋を売ってくれました。子ぎつねは、無事にお母さん狐のところに帰りました…。



我が家の子ども達はこの絵本が大好きで、季節を問わず「読んで!」と持ってきました。

ちょっと昔風な言葉優しい挿絵が、とても暖かい感じがするので好きなのでしょうね^^

手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)


おすすめ絵本4:100万回生きた猫



りっぱなとら猫が、100万年生きました。100万人の人が猫をかわいがって、100万回も死んで100万回も生き返ったのです。

猫が死んで、100万人の人が悲しみました。でも、猫は1回も悲しいと思いませんでした。猫は、飼い主のことが大嫌いだったからです。

ある時、猫は誰の猫でもない野良猫になっていました。猫は自分が大好きで、100万回生きたことを自慢していました。

周りの猫たちも、何とか友達や恋人になろうとプレゼントを持って近づいてきましたが、興味がありませんでした。でも、白猫だけは関心を示すことがなかったので、猫は興味を引こうと必死に頑張りました。

そして、100万回生きたことも自慢しなくなりました。それから、白猫と幸せな時を過ごしました。

でも、ある日、白猫は動かなくなって死んでしまいました。猫は100万回泣き続けました。そして、猫もとうとう白猫の隣りで動かなくなってしまいました…。



この絵本は、とても悲しい終わり方をしていますが、子ども達はそうは思わなかったみたいです。

100万回泣きました」のところでは、一緒に泣きそうになっていましたが、「白猫のところに行けてよかったね」と言っていました。

今度は生き返らないで、白猫と一緒にいるんだね」とちょっと安心したみたいです。ここが、子どもの想像力のすごいところですよね。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)


おすすめ絵本5:エルマーの冒険



勇敢な男の子エルマーは、年を取った猫からどうぶつ島にとらわれている、かわいそうな子どものりゅうの話を聞いて、一人で冒険に出ました。

どうぶつ島では、ライオン、トラ、サイなど恐ろしい動物たちに出会いました。エルマーは食べられそうになりながらも、知恵勇気で戦いました。

出発前に、いろいろな道具をリュックに詰めてきたのですが、それがとても役に立ちました。そして、エルマーは子どものりゅうを助け出すことができたのでした。



こちらは、とても楽しい冒険もの絵本です。また、怖い動物たちもなんだか憎めないのです…。

我が家の下の子は男の子なので、冒険ものが大好きです。いろんな動物との出会いを、ワクワク、ドキドキしながら聞いていました。

中でも、ライオンの三つ編みがお気に入りでした。

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)


以上が、私が厳選した6歳児に読んであげたいおすすめの絵本5冊です。

そしてもう1冊、これまで楽しい絵本と出会ってきた中で、どうしても6歳児におすすめしたい絵本があります。

スポンサーリンク


6歳児におすすめの絵本!おまけの1冊

私が、どうしてもおすすめしたいもう1冊の絵本はこちら!

おすすめ絵本6:じゅげむ



ある夫婦に、初めての赤ちゃんが生まれました。夫婦は、生まれた子供になんとかいい名前を付けたいと思い、お寺の和尚さまに相談に行きました。

とにかくめでたい名前で」と頼まれて、和尚さんは長生きで縁起のいい名前をいくつも教えてあげました。

その中から選ぼうと思ったのですが、選びきれないので全部を子供の名前にしてしまいました。

それからが大変です。あまりにも長い名前になったので、お父さんもお母さんも近所の人も名前を覚えるのがさあ大変。勉強会も開いて必死で覚えました。



この絵本は、落語の題材をそのまま絵本にしたものです。何度か本物を聞いた人もあると思います。

我が家の子ども達がこのお話と出会ったのは、TV番組でした。耳で聞き覚えがあったので、絵本でも楽しくなったのでしょう。

必死で覚えて、競い合って暗唱していました。それはそれは、楽しそうでした^^

自分が言えるんだから、絵本を読んでいるお母さんは当然言えるものだと思って、「お母さんも一緒に言おう」と誘われて、私も必死で覚えましたよ。

でも、子ども達の記憶力には完敗でした。

子供たちは、今でも覚えているのでしょうか。今度聞いてみることにします^^


それでは最後に、今回の内容を振り返っておきましょう!


まとめ

6歳児と楽しむ絵本のおすすめの5冊+おまけの1冊はコチラ!

  • 歯がぬけた
  • ともだちや
  • 手袋を買いに
  • 100万回生きた猫
  • エルマーの冒険
  • じゅげむ(おまけの1冊)

6歳児におすすめしたい絵本はまだまだあって、ハッキリ言って5冊には絞り切れません…。

6歳になると、子ども達は長い物語も楽しんで聞くことができます。私達が好きだったグリム童話アンデルセン童話なども、理解できるようになってきています。

たとえ、お話の途中で時間が来たとしても「続きは明日ね」と言って、続きを楽しみにすることもできるのです。

また、読み書きが上手になってきているので、自分でも読んで楽しめるようになってきます。

なので、初めにお父さんお母さんに初めに読んでもらい、それをお手本にして自分で読んで楽しむのです。


6歳にもなると、友達も増えて親子で過ごす時間が減ってくる時期でもあります。そんな時こそ、絵本を読んであげる時間を大切にして、親子のコミュニケーションをとってきたいですね^^

~絵本の読み手である私からのメッセージでした~

絵本で子育て関連記事まとめはコチラ

絵本 読み聞かせ 効果12絵本で子育て!読み聞かせ効果やおすすめ本のまとめ[12記事]

子育てに今も昔も絵本が活用されていますよね^^幼児期からたくさんの良い絵本に触れることは大切なこと…。なのでぜひ積極的に絵本を子育てに取り入れましょう!こちらでは実際に絵本の読み聞かせをしているライターさんが書かれた記事をまとめてみました!

読み聞かせの絵本は小学生にも必要?!低学年におすすめはこの5冊!

低学年におすすめの児童書!読む自信がつく5冊とは?


スポンサーリンク


追伸:ブログで人生を資産化する方法とは!?

『ブログで人生を資産化する方法』について、とうとう公開(期間限定)することしました!

特に主婦におすすめ!在宅でパート代以上を必要とするなら今すぐチェックしてくださいね。

OtamaJメルマガ用バナー


最後までお読みいただきありがとうございます!この記事がお役に立ちましたら「いいね!」をお願いします(*´ω`*)


公開:
更新:2016年11月17日

よく読まれているオススメ関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

お役立ち!まとめ記事一覧

ライブラリー用バナー

このページの先頭へ