のこぎりの使い方!小学生でも失敗しないコツとは?


将来の夢は大工さん!という小学校6年生の息子から「のこぎりの使い方教えて」って言われたパパ友。


でも、中学校の技術家庭以来のこぎりなんて使ってないし…^^;

「なんとかしてーー!」


こんな相談を受けました。どうも!Otama夫issaです^^


確かに、のこぎりの使い方を教えてあげたいけど「本当にコレで合っているのかな?」って心配になりますよね。


大丈夫ですよ!今回は小学生でも分かるように【正しいのこぎりの使い方】のポイントを解説します。


お父さん、お母さんもコレを見れば、きっと子供に教えることができるはずです^^

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正しいのこぎりの使い方のコツとは

今も昔も、将来なりたいものランキングに必ず入ってくる大工さん

大工さんの仕事に欠かせないのが、木を切ることです。使う道具は、もちろん「のこぎり」ですよね^^


できれば、大工さんのように真っ直ぐきれいに切れるようになりたいものです。

ちなみにこちらでは、一番基本になる「木の目に対して直角に切るという横引き」を例にとっています。

使うのこぎりは、便利で使いやすい替え刃式のこぎりです。



それではさっそく、のこぎりの使い方のコツを5つの手順で分かりやすく解説していきましょう!


1.切りたい場所に真っ直ぐな直角の線を引く

木を切るために書かれた線は、専門用語で「墨線(すみせん)」とか「けがき線」と言われます。


のこぎりで木を切る際、この墨線に沿って切ることになります。ですから、きっちり真っ直ぐな線よく見えるように引いておきましょう。


墨線が曲がっていたり、線が薄くて見づらかったりすると綺麗に切ることができません。


できれば、定規(指し金直角定規)を使って正確な線を引きましょう!

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]直角定規で墨線
直角定規を使う!

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]指し金で墨線
指し金を使う!


より正確に切るには、表面だけでなくコバ面(厚みの面)にも直角線を引いておくといいでしょう。

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]コバにも墨線
直角定規が使いやすいです!


まずは、キッチリ墨線を引くことが大切です。綺麗に真っ直ぐ切るポイントの第一歩になりますよ^^


2.材料をしっかり固定しましょう

安全にかつ正確に切るためには、材料をしっかり固定しておくことが大切です!

手でしっかり押さえておくのはもちろんですが、できればクランプも使うことをおススメします。

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]クランプで固定


綺麗に墨線が引けしっかり固定できたら、実際にのこぎりを使って切っていきましょう。


3.切り始めのポイント

切り始めは大変重要になります!では、正確に切り始める「のこぎりの使い方」のポイントをみていきましょう。


まずは、左手の親指のツメを墨線に沿うように置いてガイドにします。(右利きを前提にしています)

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]切り始め親指ガイド

次に、のこぎりの刃の根本近くを墨線の上にあてがいます。

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]切り始め

小刻みにのこぎりを動かして、引き始めになる引き溝をつけましょう。


この時の大事なポイントは角度です。厚みの薄い板材の場合の角度は15°~30°にして、角材などの場合はもっと角度をつけるようにします。

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]切り始め角度

綺麗に引き溝が引けたでしょうか?


4.切断中のポイント(動画あり)

まず『のこぎりは引くときに切れる』ということを頭に入れておくことが大切です。

切断中の「のこぎりの使い方のポイント」は7つあります!

  1. 力を入れすぎないことが一番大切。
  2. 引くときに少し力を入れてのこぎりの重みにまかせて切る。
  3. 押し戻す時は力を入れずに自然に戻す。
  4. のこぎりの刃わたり全体を使って切る。
  5. 一定の速度で切る。
  6. 肩が支点になるように肘の動かし方を意識する。
  7. 真っ直ぐ綺麗に切るには姿勢が大切!


うまく切れている時は音が違いますので、こちらの動画もぜひご覧ください^^




最初は、一度にいろんなことを意識するのが難しいかもしれません^^;

練習を重ねて、一つずつ感覚をつかんでいきましょう!


次に、大事な切り終わりのポイントも解説しておきます。

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5.切り終わりの注意点

切り終わりのポイントは、材料が折れたり割れたりしないようにすることです。


特に、大きくて重い材料の場合は注意しなければいけません。できれば、切り落ちる材を誰かに支えてもらうのが一番いいと思います。


もし持ってもらう人がいない場合は、切り落ちる材の下に支えになるものを置いておきましょう。


ちなみに慣れてきたら、片方の手で支えながら切り終わることができるようになります。

[小学生に教えるのこぎりの使い方コツ]切り終わり


以上が「失敗しないのこぎりの使い方」の流れになります^^


最後に

いかがでしたか?


小学生の工作と言えば、夏休みの宿題ではないでしょうか?もし、子供にのこぎりの使い方を聞かれたら・・・。


そんな時に困らないように、詳しく【のこぎりの使い方のコツ】をまとめてみました。


ぜひ参考にして教えてあげてください!


子供は飲み込みが早いので、正確に教えることさえできればすぐに上達するはずです^^


ただ、くれぐれも怪我のないように慎重に作業してくださいね^^

それでは!

〔Otama夫issa〕

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公開:
更新:2016年5月12日

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